2024.02.01
聖食品の高野山ごまとうふは、お鍋に入れてあたためて食べるのもオススメです!
あさっては節分ですね、今年の恵方は東北東(細かく言うと東北東の少し東寄り)だそうです。
節分に食べることの多い恵方巻きですが、その由来は諸説あるそうです。
一説には大正時代に大阪の花街で、節分の時期にお新香を巻いた海苔巻きを恵方に向かって食べて縁起を担いでいたといったものがあります。
また、無病息災を祈って豆まきをされるご家庭も多いのではないでしょうか。
寒さが厳しい時期ですので日々の食卓には温かいお鍋の登場回数も多くなりますね。
聖食品の高野山ごまとうふは、お鍋に入れてあたためて食べるのもオススメです!
ただ、あたため過ぎるとマロニーさんのように溶けて無くなってしまいますので要注意です。
ごまとうふ全体が温まってすこしとろけた瞬間が食べ頃です。
和風の寄せ鍋はもちろん、豆乳鍋やチゲ鍋にも意外と良く合います。
ぜひ皆様試してみて下さいね。